あなたは正しく洗っている!? 洗顔方法の基礎

      2017/03/13

洗顔はスキンケアの基本

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洗顔はスキンケアの基礎となる大事なプロセスです。1日の顔の汚れを落とし、肌の状態を清潔に保つ役割があります。

とはいえ、顔の脂や汚れを落とすためにゴシゴシ洗うのは禁物です。特に脂性肌の人は顔を何度も洗顔しがち。しかし、皮脂分泌をコントロールしているのは体内因子のホルモンですので、皮脂を取り過ぎたり毛穴をきれいにすることで、皮脂分泌が減ることはありません。皮脂分泌過剰の肌で気をつけることは、洗う時に強くこすり過ぎないことです。

健康な角層まで耳足ってしまうと、外部からの刺激を受けやすくなります。皮脂分泌の多いTゾーンは洗顔料をよく泡立てて、指の腹で小刻みにマッサージした後に、丁寧に洗い流して下さい。

2回洗顔するなら保湿コスメで補おう

クレンジングをした後で洗顔料で洗うことをダブル洗顔と言いますが、クレンジングのみの場合に比べると、確かに皮脂が多く洗い流されます。しかし、肌のキメや毛穴にこびりついた汚れも取ってくれますので、洗浄効果は高まります。

もし皮脂を落とし過ぎると感じたら、洗顔の後のスキンケアで必要なだけのフレッシュな油分を乳液やクリームなどの保湿コスメから補えば良いのです。

朝もしっかり洗顔がオススメ

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朝の洗顔は睡眠中に肌についた、皮脂や汗などの肌汚れを除去することが目的です。あまり皮脂の分泌が多くない場合はぬるま湯だけの洗顔でも睡眠中の汚れを洗い流せます。

しかし、肌に心地良い洗顔料を使うことでより高い洗浄効果を得ることができます。洗い過ぎは肌を荒らし良くないと言われていますが、現在の化粧品は高い安全性で、つくられていますので、スッキリした感覚を求めるなら洗顔料使用の洗顔がおすすめです。ただし、洗顔後の保湿ケアはしっかりとして下さい。

洗顔料はどれを使ってもOK

洗顔料については、以前は固形石けんはさっぱり仕上がり、フォームはさっぱりからしっとりまで幅広く、パウダーはスベスベ仕上がりという特性がありましたが、現在は形状だけでは判断できないほど品質が多様になっています。

洗顔料の選択基準としては、効能で選ぶか使用感の好みで選ぶと良いでしょう。

効能としてはニキピ予防、デオドラントなどがあります。また、使用感の好みとしては、泡立ち、すすぎの感触、洗顔後の肌感触、香りなどがあります。いずれにしても、その後のスキンケアで十分な保湿をすることを忘れないで下さい。

保湿力の高いスキンケアとしてはオルビスのアクアフォースライスフォースなどがあります。トライアルなどで試して、肌にあうかどうかを試してみるとよいでしょう。

オルビス公式通販サイト

泡立ちが悪くなったら石鹸を多めに使う

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固形石けんには泡立つタイプの成分と抱立ちにあまり関係しない成分が含まれています。特に、泡立ちが良い洗浄成分は水に溶けやすい傾向があります。一方泡立ちにくい成分は水に溶けにくいものが多いのです。使い始めは泡立ちの良い洗浄成分が多めに出るので泡が多く立ち、使い終わりになると泡の立ちにくい洗浄成分が多く残り泡が立ちにくくなるのです。

また石けんの表面積が小さくなって、手などに取れる量が少なくなることも影響していますので、多めに取るようにすると泡立ちの悪さも少し改善するでしょう。

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