防腐剤無添加化化粧品を使う際に気をつけたいポイント

      2017/03/13

刺激が少ない一方、使用期限が短いコスメ

mutenka_kesyouhin

防腐剤無添加化粧品は顔に刺激の出やすい防腐剤を使っていない点がメリット。肌のアンチエイジングを考えた時にも、刺激がすくないので様々なメリットがあります。ただ、その分使用期限が短く、取り扱いにも注意が必要です。

防腐剤無添加化粧品の使用期限は商品ごとに違います。防腐剤無添加の化粧品は雑菌やカビの侵入に非常に弱いので、汚れた指で使用したり、一度出した化粧品を容器に戻したり、洗面台や浴室などの水まわりでふたを開けっ放しにしたりせず、商品に記載されている使用方法や使用日数を守って使いましょう。

雑菌やカピで変質した化粧品を使うと肌トラブルの原因にもなります。防腐剤無添加の化粧品はより慎重に使いましょう。

防腐剤の使用は厳しく決められている

化粧品の成分は原則として自由化されていますが、防腐剤については安全性確保の観点から国によって許可された成分だけが使用可能になっています。日本で化粧品への使用が許可されている代表的な防腐剤は以下の通りとなっています。

  • デヒドロ酢酸ナトリウム
  • ヒノキチオール
  • パラオキシ安息香酸エステル(パラベン)
  • 安息香酸
  • 安息香酸ナトリウム(安息香酸Na)
  • フェノキシエタノール

海外の化粧品ではこの表に掲載されていない成分を防腐剤として使用しているものがあります。そのような化粧品を輸入販売すると薬事法違反になりますので、直輸入や個人輸入の化粧品を購入する際には注意しましょう。

 - スキンケアの基礎 ,