意外と年齢が出やすい手と首をケアしよう

      2017/03/13

顔以外のパーツはケアを怠りがち

手と首

顔のシワやシミなどは誰しもが気にしてケアしている部分でしょう。しかし、それ以外のパーツとなると意外におざなりになっているものです。

例えばテレビを見ているとハッとする瞬間があります。それは女優さんやタレントさんの「手と首」にシワを発見してしまったとき。現在はハイビジョンテレビが当たり前になって画質が良いので、余計に目立ってしまいます。

皆さん「見られるプロ」ですからお顔のケアは万全ですし肌もキレイ。でも、ふと映った無防備な首や手には、残念ながらシワやくすみがしっかりと映っているのです。毎日酷使するパーツですから、顔と同じくらいにしっかりケアしたいものです。

顔の後は手と首をケアして

手にクリーム

ケアは難しくありません。顔のお手入れの後、手のひらに残ったコスメを首と手につけるだけ。これなら簡単ですよね。また、全身につけるボディクリームで兼用しても構いません。

ハンドクリームはもちろんですが、現在はデコルテ専用の美容液やクリームもたくさん登場しています。手や首の老化が本格的に気になり始めるのは40歳くらいからですが、専用のものを購入するのは35歳前後からで十分だと考えています。

何を買うかよりも、どうつけるかが重要

クリームに何を選ぶかよりも気にしていただきたいのは、「どうつけるか」。よくシワを伸ばすように、下から上へマッサージすると良いとされますが、これは残念ながら誤りです。

下から上は誤り

首からデコルテの部分については、「下から上へ」はNG。筋肉の流れに逆らってしまうので逆にシワやたるみを招いてしまいます。また、耳の後ろから鎖骨へと流れ込むリンパを止めてしまうので、顔に老廃物やむくみが溜まることにもなりかねません。

肩から上(肩・首・顔・頭)のリンパ液は全て鎖骨のくぼみにあるリンパ節に集まります。そこから大きな流れである静脈に合流し、心臓へと流れます。大きな流れに合流するポイントである鎖骨のくぼみにあるリンパ節の流れを促すことが、顔のむくみを改善するために最も重要となります。
引用:nhkガッテン!

それに、マッサージの基本は「カラダの外側から中心(=心臓)へ」です。心臓から送り出される血液はポンプ運動でしっかり流れますが、末端から心臓へと血液が戻るためには筋肉の動きが重要です。

マッサージは上から下が鉄則

マッサージ

強く押したりもんだりする必要はありませんが、優しく「上から下へ」と流してあげましょう。そして、最後に鎖骨の上のくぼみを軽くプッシュしてあげれば完璧です。首からデコルテにかけての肌が美しいと顔まで明るく見えます。

また、毎日何度となく洗われる手は、毎回ハンドクリームをつけてあげるのが鉄則です。つい忘れがちなので、私は洗面所の横、キッチン、バッグのポーチの中ベッドサイドなどあちこちにハンドクリームを置いて、つけ忘れを防いでいます。

高級なものである必要はありませんが、こまめに塗るだけで手の年齢がぐんと若返って見えるはずです。

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