お風呂で美肌を作る11の方法

   

普段何気なく入っているお風呂ですが、うまく入浴することで美しい肌が作れることはご存知ですか? どうやれば美肌が作れるのか、自宅でできる11の方法をご紹介します。

1.美肌には朝シャンより夜の入浴

お風呂_美肌

目覚めに熱いシャワーを浴びるとすっきりするし、ヘアセットのためにシャンプーしたいから、夜の入浴は省いて朝のシャワーで代用する、という人が多いようです。

しかしこれでは、美容の面でかなり損をしていることになります。夜の入浴後なら、血行のよい状態でマッサージやパックという合わせワザをほどこす時間があります。あとは寝るだけなので、肌を休めてあげられるのもいいところ。

一方、朝はそんな手間をかける時間はないはず。前夜にマッサージをして休んだとしても、入浴のないぶんマッサージの効果は少なくなるのです。きれいな素肌づくりには、やはり夜のゆったり入浴がおすすめです。

2.ホウレン草のゆで汁で特効のお風呂を

乾燥肌に悩み、とくに冬はカサカサというなら、夕食にホウレン草のおひたしを食ベるのをおすすめします。

もちろんホウレン草は、体の中から健康になれる食品でもあるのですが、本当に必要なのはそのゆで汁です。湯船に入れて使うと、湯上がりの肌がしっとりスベスベしてくるのです。

3.バスタブでサウナ効果を得る

入浴

お風呂に入る前に、バスタブの蓋を開けておくか、シャワーを出しっぱなしにしておきます。ドアを開ければバスルームはサウナに近い状態に

このちょっとしたサウナをつくることで、入った人の全身が水蒸気に包まれ、肌がお湯に馴染みやすくなりますし、早く毛穴が開くので、洗ったときの汚れ落ちもアップします。

4.入浴中のマッサージは下から上に

マッサージ

入浴中の血液循環がよくなったときのマッサージは、老廃物を取り除き、新陳代謝を高めてくれます。マッサージのコツは、下半身から上へ、心臓へ血液を戻すようにすることです。

5.洗いながらシェイプアップと美肌を同時に

入浴中のマッサージは、それだけで新陳代謝を促しますが、泡を利用したスピードマッサージは、よりエネルギーの消耗に役立ちます。

ボディシャンプーを泡立て、らせんを描くように、できればボディブラシを使って心臓から離れた部位からマッサージしていきます。血行を促進しながら皮膚を刺激し、シェイブアップと美肌が同時にかなう、効率的なマッサージ術です。

6.温水シャワーでキュッと締まった足首を

一日中体重を支えていた足は、自覚症状がなくても、多少はむくんでいます。それを放っておくと、いつのまにか締まりのない足首になりかねません。

むくみはその日のうちに解消し、いつまでもキュッと締まった足首を保ちましょう。それには温シャワーと冷シャワーを交互に足首に当てる刺激法がぴったり。2〜3回ずつ交互に、数回繰り返してください。

7.塩と海藻のダブルお肌ツルツル

バスタブのお湯にを入れた入浴は、体を温めて血行をよくするほか、肌をしっとりさせる効果が得られます。

ただし使う塩は、ミネラルをたっぷり含んだ天然塩を。海藻をいっしょに入れると、お肌ツルツル効果が倍増します

8.赤ウイン風呂でしっとり肌に

赤ワイン

ぬるめのお湯に赤ワイン1本を入れ、ゆっくり入浴してみましょう。アルコール分が毛細血管を刺激し、血行を促進して老化した皮膚を活性化してくれます。

またワインに含まれるタンニンが、たるんだ皮膚の引きしめ効果を持つため、たるみを取り除いて、しっとりした美肌づくりができます。

9.アロエ風呂でくすみがとれる

いくらメイクしても化粧映えしないと感じるようになったら、それは肌にくすみが生じたせいかもしれません。

透明感のある若い肌を取り戻すには、なにより新陳代謝を促進し、新しい細胞がどんどんつくられる体になることです。入浴のとき、アロエの葉を刻んで布袋に入れ、バスタブの湯の中に成分が染み出るようもんでやります。

アロエのエキスで行が促進され、新陳代謝が活発になります。さらに、その布袋で軽く顔をこするのもいいでしょう。

10.黒ずんだ毛穴もすっきりのパック

パック

入浴中にキッチン用のラップでフェイスパックをすると、毛穴が開いて老廃物が取り除かれ、肌がよみがえるうえ、顔やせの効果も期待できます。

エステティックのパラフィンパックのように、素肌に水をはじくワセリンなどを顔に塗り、目、鼻、口の部分を切り抜いたラップをぴったり貼りつけます。

そのまま湯船につかって体を温めるとじんわり汗が出てきます。毛穴から浮いてきた老廃物と汗を洗い流しましょう。

11.包帯を使った入浴法で小顔実現!

ほおやあごに余分な肉がつく、顔全体に剡がつく、顔全体にタルミが出たなど、シミやシワと同様に、年齢を重ねるにつれて生まれる顔の悩みをもつ人は多いでしょう。

そんな人に、少しでも小顔になるための入浴法を紹介します。

まず、幅7〜8センチ、長さ1メートル弱の伸縮包帯を用意します。その包帯を、あごの下から耳の前を通って頭の上まで回し、顔をぴっちりと包み込む形で結びましょう。

そのままゆっくりバスタブにつかれば。お風呂でなく洗面器などで足を温める足湯だけでも、汗が出てきて小顔効果が期待できます。

 - 美肌のルール